最良の結果を得ていただくために

矯正治療は長期間にわたる歯科治療です。
患者さまに最良の治療結果を得ていただくために、事前の検査、診断、カウンセリングを十分に行います。
また、治療中は普段と勝手が異なる部分もあります。
それら治療中の注意点もこのページでご紹介しています。

治療中の主な注意点

矯正治療中の主な注意点は…
  • ブラッシング
    矯正治療中は、お口の中に矯正装置が入っているので、特にブラッシングは普段と勝手が異なって感じます。
    装置に隠れた部分など磨き残しがあると、プラークが溜まって虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。
    そこで、磨き残しやすい部分、効果的な磨き方などをブラッシング指導させていただきます。
    また、矯正の進み具合を確認する際も、虫歯や歯周病発症の兆しがないかをチェックさせていただきます。
  • 食べ物
    ガムやキャラメルなど歯や矯正装置に付着しやすい食物は避けてください。
    お煎餅など、固い食べ物は矯正装置を破損させる恐れがあり、危険です。
  • 習慣・癖など
    頬杖、舌癖、寝癖などの習慣は、お口に装置が入っていますので、怪我の原因になります。
    意識的に治すようお願いしています。

治療のすすめ方

矯正治療のすすめ方のご説明です。
ご覧になりたい、メニュー項目をお選びください。

1.初診、ご相談

初診・ご相談 患者さまのお口の中を診察するとともに、矯正歯科治療に関する疑問にお答えいたします。

矯正治療は長期間の治療になります。不安なことやご要望、何でもお聞きください。

2.精密検査(レントゲン撮影、咬合採取)

精密検査 口腔レントゲン撮影、治療前の歯並びの写真撮影、歯型の採取などを用いて咬み合わせ、歯並び、口腔全体の分析を行い、最適な矯正歯治療計画を立案します。

3.診断・検査結果のご説明

診断・検査結果説明 精密検査の結果を基に、治療方法や期間、費用や料金のお支払方法など、治療計画をご説明させていただきます。

治療に関するあらゆる点にご納得いただきましたうえ、治療を開始いたします。

4.治療開始・矯正装置装着

治療開始 矯正治療を開始します。
この間、1ヶ月に1回の間隔で通院していただき、歯の移動の状態を経過観察し、装置を調整しながらの治療になります。

1〜2年が一応の目安ですが、治療期間は患者さまによって異なります。

5.メインテナンス

メインテナンス 歯が正しい場所へと移動し、歯並びが整ったことを確認し、矯正装置を外します。

その後、移動した歯が再び動いて元の位置に戻ってしまう(後戻り)のを防ぐために、リテーナー(保定装置)を装着して歯を安定させます。
この期間は2〜3ヶ月に1度程度通院し状態を確認します。 
(メインテナンスの期間は症状によって異なります)

6.治療終了

治療終了 治療完了後も定期的な経過観察が必要です。
正しく咬み合わせは機能しているか、後戻りが起きていないかなどを定期検診でチェックします。
正しくお口をケアし、きれいな歯並びを大切にしてください。